私の席の隣で『山桜、20畳だと何束いるかな?』と、次にリフォームする部屋のフローリングに使う建材を注文しているのを耳にしました。

原田管理商会の管理物件に『グランボア』というスペイン製のペレットストーブが設置されている物件があります。ここは板材(重ね合わせた複層フローリング)でなく、木目・断面をみながら、また湿度による木の収縮、膨張を考えながら一つ一つ組み合わせていく山桜 天然無垢フローリングなんです。天然木は素足で歩くとその心地よさがすぐわかるんですよ。また、山桜はなんといっても色がとても綺麗でお部屋が明るくそれだけでお洒落。この明るめの色が使い始めるにつれて飴色に変化していくのも楽しみにひとつだそうです。

”こだわり”の物件のお問い合わせは、小田急線 読売ランド前駅    (有)原田管理商会へお気軽にご連絡ください。また、ホームページの「お問い合わせフォーム」からもお問い合わせ可能となっております。