こんにちは。

小田急線読売ランド駅周辺でおしゃれでこだわりの物件と住みやすさ情報をご紹介している原田管理商会です。

今日は、弊社HPの『周辺エリア紹介』でもご紹介している、【登戸ゴールデン街】の1周年イベントに行ってきました。

亀山裕昭さんと言えば、ゴールデン街ビルを総合プロデュースした【アトリエ・ダレル】の代表で、弊社物件でもお部屋にあるバーカウンターを作成していただいたりと何かとお世話になっている方。画家として数々の賞を受賞し、描く風景画はゴールデン街壁画の昔の稲田多摩川駅のように、そこに暮らした人々の生活や記憶までもを感じさせる懐かしいような絵・・・かと思えばゴールデン街向かいのビルに設置されたトランサイドコーヒーの自動販売機のようなスチームパンクな作品を作成したり、ドラマや映画の絵画の監修をしたりと・・・いったい頭の中はどんな風になっているのでしょう?

そんなアトリエ・ダレルによるライブペインティングを見に行ってきました!

ライブペインティングを見に来てくれた人に楽しんでもらえるように、最初はシルエットから・・・ここからどんどん色づけされて正体が分かってくるそうですよ。にしてもこのシルエットがすごすぎる。

あれは何のキャラクターだろう?と思わず検索。あれはレインボーマンじゃない?!ほら、インドの山奥…♪の主題歌のやつ!!と、たまたまライブペインティングを見に来た方と楽しくおしゃべり。「今なら好きなキャラクター書きますよ」のアトリエダレル亀山裕昭さんの一言に、思わず、ちんどん屋さんからのリクエストも^^昔懐かしの主題歌の流れる中、普段見ることができない絵を描く筆遣いを間近で見られたり、登戸ゴールデン街を作ったお二人と直接お話できたりと、とってもの楽しい時間を過ごしてきました♪

ライブペインティングは5/11と12の二日間で行われるとのことで、アトリエ・ダレルさんの本領発揮はまだまだこれから。ここからどんな風に仕上がるのかしら。

また、訪れる楽しみができました。