グランボアの隠れ家的居心地
こんにちは。
小田急線読売ランド駅周辺でおしゃれでこだわりの物件をご紹介している原田管理商会です。
わが社の自慢の物件であるグランボアの最後の空き物件である101号室をご案内いたします。
秋から冬に移り変わる柿の里を彷彿するようなこの地域にも少しずつクリスマスの足音が聞こえて来ました。
そろそろ駅前のパン屋さんにも、ドイツのクリスマスケーキのシュトーレンやトナカイのパンが並ぶのでしょうね。
お勤め先などの都心の風景も賑やかな音楽やイルミネーションで彩られ、皆さんも忘年会やクリスマスの集いなども
あるのではないでしょうか?
そんな中…いつも変わらず自分を、お帰りなさいと迎えてくれるこの部屋。…ウキウキする自分、疲れた自分、
少しブルーな自分、都会の喧騒からなんだか家族みたいにいつも待っていてくれて、そんな自分を受け止めてくれるかも。
ジブリの世界のような日本のカントリーサイドの風景を抜けて、
初めてこの坂の上の可愛いお家のようなアパートを見つけたら
少し貴方はビックリすることでしょう。
その辺りだけ欧米の香りのするエリアだからです。
門扉から中庭へ向かう石畳、ヨーロッパの家にありそうな植物たち、
シェルピンクの外壁も昔お世話になったドイツグランのグランマの家を
思い出したりします。
リビングに入ったらまず赤いキッチンが目につきます。
元気もらえますよね。
キッチン、洗面台、お風呂、水回りの場所が広いのも
嬉しいかも。ツールを収納するスペースも沢山あります。
下駄箱、クローゼットもたくさん入ります。通勤用の靴、おめかしのヒール、あったかいブーツ。
スポーツ大好きな方はヨガマット、ゴルフ、スノーボードなどグッズも増えたりして
…どんどん収納できますよ。
冬のさむい日は、小さい暖炉みたいなペレットストーブの前のソファで
ホットチョコレートなど飲みながら、読書やクラフトするのもいいでしょう。
こちらのアパートを覗いてみてください。