【読売ランド賃貸物件】新宿から30分以内。賃貸だからこその楽しみ。
こんにちは!原田管理商会です。
小田急線読売ランド前駅周辺の住みやすさに関する楽しい情報と、おしゃれでこだわりの賃貸物件をご紹介しています。
今日もお菓子紹介コーナーからスタートです!
まずは、お土産でいただいた「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」。
ころんとしたレモン型が可愛らしい、しっとりケーキ。
口に入れると爽やかなレモンの香りと、ふわっとしたバターの香り!
特製のレモンジャムが生地に練り込まれているそうで、レモンピールのもちもち食感も楽しい🍋
「おいしい〜」と思わず声が出てしまう逸品でした☺︎
こちらもお土産でいただいた「山口 とらふぐ煎餅」。
粒々で丸々、ちょっととらふぐに寄せてるかも?しれない見た目。
とらふぐのすり身が入っているんですね🐡パリッとした食感で、甘辛い味がおいしい!
カシューナッツが覗く食感も楽しい♫なんだかお酒にも合いそうです。
お菓子は幸せを運んでくれますね。お土産くださった皆様、本当にありがとうございました♡
さて、先日よりご紹介している、ランドハイツⅡ 102号室。
今日は筆者のお気に入りポイントを3つに絞ってご紹介します!
お部屋に入ると、温かみを感じる木の棚と、リビングへと続くフローリングが出迎えてくれます。
木製ブラインドを開けているので、陽当たりの良好さが遺憾無く発揮されていますね。
お昼時にブラインドを少し開けて下すと、お昼寝にちょうどいい明るさになります☺︎
この奥が広々リビング!そびえ立つ柱が印象的です。
実は、筆者のお気に入りポイント1は、この「中央の柱」。
元の部屋数は多くないけれど、広いリビングを仕切って使うこともできる!とワクワクしたんです。
壁に沿ってソファベッドを置いて、気分によってパーテーションや布で部屋を仕切って。秘密基地も作ろうかな。
リビングは中央で仕切っても、左右どちら側にもコンセント口があるから、電源の心配はありません。
模様替えもしやすそう!自分好みのお部屋にカスタマイズして楽しめそうです☺︎
お気に入りポイント2は、絵本の中で森の動物たちがお料理をしていそうな、可愛らしい「キッチン」。
この雰囲気、思わずそんな画が浮かんできませんか。
いや実は、料理が得意なわけではありません。それでも、キッチンが素敵だと気分が上がって嬉しくなります。
大工さんお手製の食器棚には、電子レンジやトースターも置けて、コンロやシンクへの動線もスムーズに使えそう。
すっきりしていて掃除もしやすそうでいいなと個人的に思います。
ここで図々しくも番外編⭐︎
忘れてはならない「宅配ボックス」!
一人暮らしや共働きの家庭には本当に便利ですよね。
このご時世、配達時間を気にせず買い物ができることは、ゆとりのある生活に繋がる大きなポイントになりそう。
焦らしましたが、いよいよラスト!
お気に入りポイント3は、やっぱり「水回り」!
木の壁、水色と白のタイル、銀色の金具、丸みのある白いバスタブや洗面台、、
全ての色合いも、素材感も、一つ一つの形も、全てかわいい!
これが一つの空間としてマッチして完成しているのが不思議ですよね。
それこそ絵本に出てくる森のカフェにお風呂があったらこんな感じかな?
この空間にいるだけで、ほっとくつろいだ癒しの時間が過ごせそう、、
また筆者の場合、朝は洗面所→キッチン→洗面所→出発といった動線になりがち。
シンプルに、朝の忙しい時間もスムーズに準備が進みそうな位置取りも良いですね。
さて、筆者の妄想と共にお送りしたお部屋紹介。
今回はランドハイツⅡ 102号室でした。
このお部屋についてのご質問や内見希望など、お気軽にお問い合わせください。
詳細は当サイト内「物件紹介」ページからもご確認いただけます(以下URLから飛ぶことができます)。