心地よい場所の作り方
雨が続いていますね。「秋の長雨」を調べたところ、「あきのながさめ」と読み9月中旬から10月上旬ごろ停滞前線がもたらす雨や曇りの多い天気で夏から秋への季節の変わり目とありました。何だか今年は急に寒くなったので秋を通り越してしまったような・・・。
私個人的には秋というのはとても好きな季節です。紅葉していく様子はもちろん、落ち葉を踏んだ時のカサカサという音も。風もだんだん冷たくなってきて、お家が恋しく感じますよね。そんな季節にしたいことの中でのNo.1は「こもり読書」。読書といっても難しい本ではなく、その時に気になっている本やマンガなんかを片っ端しからこもって読むこと。本の世界にどっぷりと浸ること。これがなかなか難しいんです。どうしても家にいると、しなければいけない家事が目に入ってしまい落ち着かない。。。かといってカフェなどでは寝っ転がって本を読めないし(笑)
で、いつも思い出すのはこの居場所
今、募集中のこのお部屋。「ティンバーアパートメント 208号室」のロフトです。
これは同じタイプの別のお部屋の写真ですが、こんな風にベットを置いてもゆったりと使える広さがあります。
でも私のお気に入りは、屋根の傾斜を利用したこの空間。
天井は低く、窓からの明かりもあり、木の温もりに囲まれ「こもる」にはちょうど良い空間。
ここに、お気に入りのブランケットと本を持ち込んで「こもり読書」がしたい!
こんな素敵なロフトが付いたテインバーアパートメント。ただいま内見できます。
物件のお問い合わせは、(有)原田管理商会のHP「お問い合わせフォーム」、又はお電話にてお気軽にご連絡下さい。
小田急線読売ランド前駅